暗号資産と不老不死

金融庁が、ビットコインなどインターネット上で取引される仮想通貨の呼び名を「暗号資産」に改めました。国際会議などでの呼称と統一するらしいです。

仮想通貨で認識してきたので、いきなり呼び名が変わると戸惑いますね。

セミナー中でも、ド忘れしてしまったこともあります。

また、2019年に日本政府が規制を緩和すると、生きた臓器同士の交換ができる研究がはじまります。脳波で動くロボットアームの研究も進んでいるようです。

死ぬ直前まで健康に生きる「ピンピンコロリ」は増えそうですね。

人類の歴史を振り返ってみると、狩猟採取社会では多くの人がケガで亡くなりました。

農耕社会に移り20世紀には抗生物質が見つかり感染症が激減し、平均寿命は40歳から80歳まで延びました。

今後、老いの抑制・臓器の交換・脳と機械の融合が進めば、2050年には不老不死が近づきます。若手研究者300人に取材したところ、寿命は150歳まで延びるとのこと。

そして死因のトップは「自殺」。自分の死を自分で決めなければ死ねないとは皮肉なものです。

死があるから生があるという概念の元生きてきましたが、これからは、善く生きることをさらに意識して生きなければならない時代になってきましたね。

(米田貴虎) (参照:日経新聞12月18日及び1月3日)

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